「ワインは資産として持つ時代」

ワインは年代を経るごとにその価値と値段が上昇する。

日本にその金銭的価値を担保する団体もしくは機関が民間レベルで存在しない。(あくまで個人取引レベル)
その金銭的価値を損なわず、保全させながら新たな価値観を創造し、環境に配慮した次世代の国際基準に準拠した日本ワイン市場の成長と世界マーケットへの存在感の向上を目的に運営してまいります。